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2012-01

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学んだら生かしたい。 - 2012.01.31 Tue

ずいぶんと時間が経っちゃったのですが、先日、山梨県早川町でおこなわれた
「集落の将来のために今、なにができるか」という講演会に
小菅村からは役場職員も含めて10名ほどで伺いました。

高知県や新潟県の事例発表や「限界集落」という言葉の生みの親でもある大野先生の講義もあり
大変に大満足な、非常に勉強になった講演会でした。

早川町は、個人的な見解でいえば山梨県内で地域づくりといえば・・・と最初に出てくる市町村かなと。
以前から関心があり、個人的にも訪れたことがありますが、奥が深いところですね。

町の中心部にある「麓の直売所」
ああぼくは、こういうことをやっていきたいんだな、と改めて自分に気づかせてくれました。

町にはそれこそ限界を迎えそうな集落がある一方で、教育にものすごく力を入れていて
山村留学を熱心に推し進め、義務教育費無償化を準備中。

県外でも、教育に力を入れている地域はうまくいっている感じがします。


そして、今回の新潟の事例発表をしてくださったのは、地域おこし協力隊の同士。
協力隊の彼と、もともとそこに暮らしていた住民が合同で組織運営している事例だった。
その形態は、地域づくりの本当の理想形だと感じる。
内の人と外の人がお互いを認め合い、理解しあい、同じ未来を描き協働する。
想像力だけは豊かなぼくは、小菅村に置き換えてそういう理想を描くことだけは大得意だ。


その彼は超一流大学を卒業して、いまは協力隊。

「自分で賄えるものは自分でやらなきゃいけない時代になっていくと思った」

という彼の発言は、僕の心と同であり、おそらくそれは全国の協力隊の心と同ではないかと思います。

追う標が変わっているのだと思います。

同だから、みな協力隊という生き方を選んだ、ともいえるかもしれません。


地震や津波の被害を受け、超円高で、貿易赤字・・・日本はいまどん底かもしれない。
そこで這い上がるのか、過去から学び新たな価値観に則って生きるのか。
日本を支えてきた製造業が海外での生産に切り替えたら・・・・・
生き方も経済もライフスタイルも、本当にいまが、いまこそが、転換期なんだと思います。


DSC_0103.jpg


講演会に行ったからでもなく、話を聞いたからでもなく、最近読んでいるのがこれら。

講演会でもそう、この本の中でもそう。

集落を元気にするには、何かに取り組むには

リーダーが必要。
適材適所が重要。

当たり前のことのようで、でもやはりそこなんですね。



生き方を問い直そうとしているのは一部の日本人だけでなく、このアイルランド人もそう。
彼はいま、国ではなく、地域で生きるという価値観で生きている。
世界中で、人生の意味が変わりつつあるのかもしれない。

それとも、気付き始めている、という言い方になるのかもしれない。


小菅村と早川町と、みなさんの講演と頭でっかちな自らの理想とを照らし合わせ
早川町や講演会で感じたこと、学んだことを自分の活動や小菅村に反映させていきたい。


りょうた

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