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2012-02

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おミソれしました - 2012.02.28 Tue

名古屋生まれのぼくがすきなもの。

かわいい女性と、おいしいお味噌。
なんなら美しい女性も好きです。

イスラムの人にとってのコーランと同じくらい、名古屋の僕には味噌が大事。
おいしいのを食べれば
どえりゃ~うみゃぁ~と言ってしまいますね。

小菅のお味噌は美味しいんだけれど、自分のお味噌で味噌汁のめたら
単純に幸せだな、と思いまして、先日お味噌作りをやりました。

DSC09811.jpg

薪で火をおこし、鍋でお豆を茹でまして。
お豆はお鍋の中で気持ち良く跳ね躍っている。
そのさまはまるで、ブブカのよう。
いや、イシンバエワか!?

DSC09816.jpg
そんなブブカ豆を、ミンチにいたしまして。
クルクル回して、つぶされた豆がこんにちは。

DSC09822.jpg
冷まして、そこに塩と麹を投入。
こうして、豆と塩と麹が出会い、三角関係になるわけです。
そんな微妙な関係を、絶妙な関係にするために、こねて捏ねて。
まだお互いの距離が遠いなら、種水という名のキューピットを与えてあげて
ぼくとあの子のような
ちょうど良い距離感になるまで、がんばれ俺の両腕と唱えながら、疲れてもこねちゃう。


そうして捏ね上げたタネを、軽くコロコロとまとめて味噌玉をつくります。
まるで、鼻水を垂らしながら遊んでいた泥団子のような。

おとなになって作ったその玉を、樽底めがけて
日ごろのストレスをぶつけるように、空気を抜くためにも思い切って投げます。
そしてそれを平らにして、積み重なって、腐敗防止の塩を振り

DSC09838.jpg

はい、手前味噌の完成です。
これを秋まで、温度などに注意して保管してみます。

かわいい女性くらい魅了してくれるお味噌ができることを祈っています。


この味噌に用いた大豆は自分で栽培したものです。
味噌が作りたくて栽培してきたものなので、こうして無事やれることができてうれしいです。
味噌作りも、田舎で、小菅で生きていく知恵・技術なのかもしれませんので
いろいろな方に聞いたり、味比べして、少しずつ成長していきたいです。




先日のブログで書きましたが、中学生の授業参観ですこしお話しさせてもらいました。
そのときのお礼と感想ということで、中学生からお手紙をもらいました。

ラブレターをもらうことには慣れていますが、中学生からの手紙は初めてです。

うそです。


そこにこのような一節がありました。

「協力隊ふたりの話を聞いて、さらに小菅が好きになりました」


涙ちょちょぎれそう。
素直な感想として、こうした思いを持ってくれるだなんて、おじさんはうれしいな。

中学生のその言葉。
そういう手前味噌は素晴らしいです。

お手紙に書いてくれた
彼らの純粋さが伝わってくる文章、おみそれしました。


りょーた


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