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【てらだ】協力隊をもうすぐ卒業する3年目から協力隊を目指す人へ、活動先を決める3つのポイント - 2018.01.19 Fri

ご無沙汰しています。
小菅村地域おこし協力隊3年目、もうすぐ卒業の寺田です。
活動は自然体験の案内人から通訳案内士、HP運用まで「広く浅く」の活動をしています。

毎年この時期は新たな地域おこし協力隊募集の時期。
私も一年目は「田舎暮らしスタディツアー」で、二年目は実際問い合わせにも対応させていただき、様々な人とお会いすることができました。
現在平成30年度の小菅村地域おこし協力隊募集が始まったということで、小菅村に限らず地域おこし協力隊に興味がある方へ、志望を決めるために重要だと思える点を勝手に「3つのポイント」にまとめてみました。
(ちなみにこれは単なる個人の見解なのでご了承ください。)

地域おこし協力隊ってそもそも?


地域おこし協力隊とは、総務省の制度で一定期間都会から地域に移住して様々な活動を行い、定住や地域の発展を目指す活動のことです。
https://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/about/index.html

「隊」というので何人かのチームを想像される人も多いですが、特にそういう決まりはありません。内容は地域でも違うので「これ」と言いづらいのが実情です。

ちなみに私も含め協力隊がよく言われる質問は「なぜ協力隊に?」というもの。
前職である「リサーチャー」や今の「通訳案内士」としてはあまり聞かれることがないのですが、「協力隊」についてはかなりの頻度で聞かれます。なぜでしょうね。

地域おこし協力隊に興味がある人の一番の不安と疑問

留学生を案内するツアーをやったりもしています
留学生を案内するツアーをやったりもしています

協力隊に興味がある人は、流石に(おそらく?)「年収が一番きになる!」なんて言ったりしません。
やっぱり一番の疑問や不安は

「自分のやりたいことができるか・得たいものが得られるか」


その「やりたいことができる」と確信を持つためには、たった一つのことしかありません。

「自分がそこで活動するイメージを持つ」
ではそのイメージを持つためには?ということで志望先を決めるor協力隊になるという決断をする際のポイントを3つにまとめてみます。

ポイント1:必ず「担当者」に会うかコンタクトし、「地域」に行く
IMG_2277.jpg
実際に見て知ることは本当に多い


私も3年前、地域おこし協力隊のフェアで小菅村の担当者と出会い、実際に小菅村へ行って実際の現場や人を見させてもらいました。

・その地域・担当者は本気で募集しようとしているか?
・自分のやりたいことのイメージが現地でつけられるか

逆に私が小菅村側として希望者をご案内するときは、一緒に活動イメージをつけられるかを大事にしています。

「やりたいことが具体化していた方がいいですか?」と言われることもありますが、個人的には必ずしもガチガチにする必要はないと思っています。現地で具体化する場合もありますし、あるいはそこで会った人と一緒にして行くイメージができる場合もあります。

ポイント2:担当者を巻き込んで「イメージ」を創る
P4180195.jpg
活動を始めるのはおそらく春。どんなイメージを描く?

担当者とコミュニケーションができ、もし興味があるのであれば、ぜひ担当者を巻き込んで「活動イメージ」が創れるか試して見てください。

ここで担当者がめんどくさがるようであれば、その時点で「マッチングしない」か「やる気がない」かのどちらか・・なんて言うと色々問題がありそうですね。
でも受け入れ側は本来「地域おこし人材」が必要だから募集をしているはず。間違ったイメージを持った人がきてしまうのは大きな損失です。
事実最近そう行った事例がネットや雑誌などで取り上げられていることもあります。

やりたいことがある程度ある人ははっきりそう伝えるのが早いですし、明確じゃない人は実際出向いて「イメージ」ができるか試してもいいかもしれません。
ただし、あくまで希望者側も受け入れ側も対等!「移住してあげるかもしれないんだからこれくらいやってよ」的な人、稀にいるような・・ほとんどは良い人ばかりですが。

ポイント3:最後はチャレンジするかの判断
P7011232.jpg


担当者に会い、地域に会い、活動のイメージが何となく掴めた。
そうしたら最後は、「チャレンジするかどうか」の決断です。

先輩の言葉を借りれば「地域おこし協力隊になるのは片道切符」です。
そして私たちは得てして前例のないことをやらないといけないポジションになります。

私もそうでした。

・仕事をこなす会社員から前例のない「仕事を創る」協力隊になる不安
・成功する保障はどこにもない事実
・どんなに「イメージ」できても「イメージでしかない」という不安

そこで「えいや」と飛び込んでしまい今があるわけですが・・・。
そこで自分としては「決断」したので、あとであれこれ考えることはあんまりありませんでした。

でもそれはあくまで自分のケース。
受け入れ側としてお会いした方の中には「もう少し長期で考えたい」という方もいて、それはそれでありだと思いますよ。

地域で活躍する若者が増えていくことを願って

私自身は「地域で暮らす選択肢を若者に」という想いで今も活動を行っています。
都会で仕事をするもよし。でも地域で「仕事を創っていく」と言う選択肢もあれば、若い人にとってもっとイキイキする社会になるのではないか。
こんな「世迷い言」を秘めながら、卒業後も小菅村内で働きたいと思い動いています。


小菅村の地域おこし協力隊に興味がある方はこちらから。
http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/administration/news/2018/01/26.php

○募集職種
①源流域の自然を守る担い手としての林業技術の習得
②観光施設運営会社における事業の企画および業務補助
③小菅村版DMOの立ち上げと新規事業の企画運営
④NPOでの各種体験活動の企画運営・地域課題解決活動への取り組み
⑤高齢者とのふれあいによるコミュニティ活動の構築と運営
⑥新たに完成する中央公民館(図書館)の管理業務および事業企画


私が所属しているNPO法人多摩源流こすげの採用ページ
http://npokosuge.jp/aboutus/recruith30
→同期協力隊の中村さんによる座談会なども行っています

○地域おこし協力隊募集特設サイト
https://en-gage.net/kosuge/

あるいは個人的にご連絡いただければ気軽にご相談ください♪
terada.hiroshi+npokosuge.jp
+を@に変えてお送りください
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山梨県小菅村 地域おこし協力隊

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